映画を観てきました
[2026.03.02]
今、話題となっている「ほどなくお別れです」の映画を休みの日に観てきました。最近は親しい人の不幸を聞いたりすることが多くなり、誘われるようにして足の赴くまま行ってきました。今回の映画は葬儀社に就職した主人公が葬祭プランナーから指導を受け、様々な家族の葬儀を通して故人も遺族も納得できる最高のお見送りとは何かを問いかけながら成長していくストーリーです。主人公は亡くなった人の姿が見え会話することで、故人と遺族の気持の齟齬(そご)を知り葛藤します。それでも主人公は葬祭プランナーの誠実な故人や遺族への対応に心を打たれ、指導を受けることで葬祭プランナーと一緒に遺族への気持ちに寄り添いながら故人の気持ちを遺族へと伝えます。それにより、遺族が故人の本当の気持ちを知り琴線に触れることで心が浄化し、心から故人を見送ることができるようになります。そうして、その姿が美しい背景の映像と共に映し出されます。この映画「ほどなくお別れです」は観た人を感動させ、優しい気持ちにさせる映画だと私は思いました。
