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地球に思いを巡らす

[2022.08.09]

 立秋が過ぎても相変わらず熱い日が続いています。この暑さはもちろん太陽からの熱が地球に届くからなのですが、太陽のエネルギーの内、地球に届くのはたった22億分の1に過ぎないそうです。太陽の表面の温度は約6000℃だとされ、水素がヘリウムに変えることでエネルギーを生み出しています。地球では温暖効果ガスが温暖化の原因とされていますが、エネルギー源となる水素を使い切った太陽は寿命を迎え比べ物にならない量の熱が地球に送られ海も枯渇してしまう程だとされています。ただし、太陽は約100億年は活動し続けるため太陽が誕生してから約46億年が経過しているので寿命が訪れるのは約50億年後になります。太陽が寿命を迎えれば生命活動を維持するのは困難なため、太陽の寿命は地球の寿命でもあると捉えられます。ところで、地球は自転と太陽の周りを回転する公転をしていますが、どの位の速さなのでしょうか。自転の速さは秒速466mですので時速1677Kmとなり、改めて信じられない速度で自転している地球に立っているのだと自覚されます。一方、公転の速さは秒速29.8Kmで太陽の周りを回転しています。地球は自転軸が公転軸に対して約23.4度傾いているため四季があります。この傾きが無ければ太陽は赤道上日の当たり方が変わらず季節の変化は生じません。恐らく、地球に巨大隕石が衝突したことで自転軸が傾いたのだと思われます。さらに、地球の内部は高温液状のマグマがあり、地球の自転により流れながら回っています。これにより、電気が流れているのと同じ状態になり地球自体が大きな磁石となり太陽をはじめ宇宙からの有害なエネルギー粒子の直撃を防いでいます。こうして我々がこの地球で当たり前の様に過ごせているのは、数々の奇跡に近い条件が揃ったからなのだと思います。暑い日に色々思いつくままに述べてみました。

 

 

 

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